更上閣 【八戸市】

Tel:0178-22-2260

国の登録有形文化財 『更上閣』

国の登録有形文化財 『更上閣』



更上閣母屋は、1897(明治30)年に、明治から昭和初期にかけて、呉服商、醤油の製造・販売業や繊維工場及び泉山銀行を設立し、その経営等で財を成し、東北を代表する財閥となった泉山家宅邸として建築された。建築彫刻の一種「蟇股(かえるまた)」や、上に向って反った形の梁「虹梁(こうりょう)形」など社寺建築独特の技法が随所に取り入れられている。大正8年頃、改築により来客接待用広間及び二階和室が増築されたものとみられている。
更上閣門は、1919(大正8)年ごろの建築。石材を中心に築かれ、両側の通用口を脇障子風に扱い、頂部笠木の先端部に反りをつけ鳥居のように見せている点に特徴がある。

インフォメーションInformation

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正面入口の欄間には蟇股(かえるまた)と呼ばれる彫刻が施され、屋根には頭貫(かしらぬき)の技法を用いています。また、庭園には、樹齢100年を超える松・イチイや、ツツジやサツキなどが植えられており、四季による景色の変化を楽しむことができます。                                                                                    1919年頃の増築では門が作られ、反った先端により全体が鳥居のように見える立派な門が置かれています。

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2月には『お庭えんぶり』も開催されます。                                                                         八戸地方に春を呼び、その年の豊作を祈願する民俗芸能で、国の重要無形民俗文化財。 太夫と呼ばれる舞手が馬の頭を模した華やかな烏帽子を被り、頭を大きく振って舞うのが特徴。

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館内は、特に大掛かりな催しが中で行われていない限りは自由に入って見学することができます。また、大正琴・詩吟・日本舞踊などの練習が集会所で行われることが多いため、それらをBGMに敷地内を散策していると、少々タイムスリップした気分になるかもしれません。

名称 更上閣 フリガナ コウジョウカク
住所 〒031-0051 青森県八戸市大字本徒士町5-4 TEL / FAX 0178-22-2260 / 0178-45-1099
公式サイト http://www.city.hachinohe.aomori.jp/index.cfm/10,2840,33,html 駐車場 20台可能
定休日 12/29 ~ 1/3 利用時間 8:30 ~ 21:00
予約受付時間 8:30 ~ 17:00                                                        ※ 土曜・日曜・祝日を除く    
【会場の使用料】

名称

面積

8:30/12:00

13:00/16:30

17:30/21:00

大広間

畳35帖

1,640円

1,640円

1,750円

会議室

畳18帖

920円

920円

1,050円

1号室

畳8帖

330円

330円

450円

2号室

畳8帖

330円

330円

450円

3号室

畳8帖

330円

330円

450円


※暖房料はストーブ1台(4時間ごと)につき、250円です。

マップ&アクセスMap&Access